ジュリーのフラワーショップで、バラの花束を購入したヴィクトリア。「どこへ行くの? 」と尋ねると、「これからパパとママとディナーなの! 」と教えてくれた。

フロントにミッキーがプリントされたキュートなTシャツ。凛としたネイビーのセットアップから覗かせれば、子供っぽい印象を払拭できる。むしろ、大人の遊びが効いた着こなしに見えてくるからすごい。

明旧市街ガムラスタンで仕事帰りのアンドレアをキャッチ。彼女のビズスタイルは清潔感がウリ。白Teeとワイドスラックスに品のいいデニムジャケットをオン。 ジャケット／DAGMAR、Tシャツ／ARKET、パンツ／Filippa ...

今回はデニムやお洋服をはじめ、ハンドメイド雑貨に陶器まで約70ブランドが集結するほか、FUDGE FRIEND・men’ s FUDGE FRIENDの私物が並ぶフリマも開催します。さらに新エリア『VINTAGE ...

いつもならスニーカー! のところを、フリップフロップスでハズしてみる。するとたちまち着こなしが軽くなって、夏らしさがぐーんと加速。差し色としても優秀なヴィヴィッドイエローは、少年っぽくなりすぎないようにスラックスと合わせるのがいいね。

定番の３色をかけ算してみたら、それぞれの持ち味が際立って素敵だ！という法則。いざ、実践！ トップスは、ベージュとホワイトで溶け込ませつつ、インディゴデニムで輪郭をくっきりと描き出す。強弱を効かせるといつもの装いが見違えるでしょ！

天然の火山岩などを原料にしたビーズに、ミモザとカルダモン、バニラなどのブレンド精油を染み込ませた香り袋。ワードローブや引き出し、スーツケースなどに忍ばせれば、明るい花々がやさしく広がる。

おしゃれ部屋にしたいけど、どうすればよいのかわからない。そんな時に参考にしたいのが『FUDGE.jp』での人気の連載「【私らしく暮らす】」。さまざまな間取り、生活スタイルのおしゃれなお部屋を紹介しています。今回は連載の中から、余白を生かしたインテリア ...

セーデルマルムのソーホーエリアにある公園付近は日光浴を楽しむのに最適な場所。学校帰りの３人組も例外ではない様子。ジャケットを敷物にしてラフなカジュアルスタイルで談笑している日常の風景。

パリのお洒落好きが集うブックショップ&カフェ〈ボンジュール ジャコブ〉で、お目当ての本をGETしてご満悦な彼女。ボーイスタイルにスカーフを添えた小粋に姿が印象的。

京都の多忙な職人を支えた、丼という食文化。湯葉丼、衣笠丼などの独自の丼ものが生まれた他、親子丼の名店が多いことでも知られている。京都通な皆さんの好きな丼、教えてもらいました。

パリジェンヌやロンドンガール達の着こなしをウォッチしていたら、日本が誇るブランドである《MUJI》をコーディネートに上手に取り入れているお洒落さんが急増中！ファッション感度の高い彼女たちがどんなアイテムをチョイスして、ど ...